途中、別の用事で寄った先で、妻は一人で先に帰ってしまいました。
仕方ないと思い、一人で家に帰ると、待っていた妻は、実家に帰ると。
未だに、このタイミングでの実家に帰る爆弾は理解できないのですが、先行きが不透明な中での、増車、有り得ないということだと思います。
維持費も払えないとも言い放ちました。
そこで、私が暖めていた、今後の計画を説明することになりました。
この実家に帰る爆弾は、ボディーブローのように地味に効いて来ます。
夜中に目が覚めてしまい、しばらく寝れなくなり、翌日は体調が悪くなります。
そして、腰痛も悪化してしまい、話をするのも億劫な状態に陥ってしまいました。
何より、私の妻への想いが踏みにじられた感じがして、意気消沈してしまい、最悪の状態です。
ちょうど、連休最終日に、実家に用事があるので、泊まるんだろうなとは予想していたのですが、そこに絡めて、私が考えていることを引き出そうとする魂胆が見え見えですが、そこはあえて言わずに、しばらくゆっくりしてくればいいよ、とだけいって、実家に帰しました。
そして、一人悶々と考え、もう限界かなと思い始めたのでした。。。